【3/28開催】「Microsoft 広告入門」セミナーレポート

セミナーレポート
セミナーレポート

dfplus.io では月に1回程度、媒体に関する実践的なセミナーを行っており、無料でご参加いただけます。2023年3月28日に開催した「Microsoft 広告入門セミナー」は、多くの方にご参加頂きました!その内容をご紹介します。

※本記事は2023年3月28日(イベント登壇時)の情報を元に作成しています。最新情報とは異なる可能性がございます。

第1部:日本マイクロソフト

日本マイクロソフト株式会社の長谷川春仁様にご登壇頂き、Microsoft 広告の強みや開始までのステップについて解説して頂きました。

Microsoft 広告の基本

まず初めに、Microsoft 広告の規模やユーザー属性などの特徴と、「なぜ今Microsoft 広告を始めるべきなのか?」について解説して頂きました。

Microsoft 広告の国内事情

Bingの検索ボリュームは2017年から2021年にかけて+70%と大きく成長しました。国内のデスクトップにおける検索シェアは16.69%とYahoo!を抜いて、Googleに次ぐ規模となっています。(※)

標準検索エンジンがBingとなっているEdgeブラウザのシェアも23.19%まで拡大しています。(※)今後、5年間でさらなる成長に向けた投資を継続し、シェアの拡大が期待されます。

※出典:Statcounter: Desktop Browser Market Share Japan

コロナ禍における働き方の変化が追い風に

コロナ禍で在宅勤務を行う企業が増えて以降、仕事とプライベートの境目が曖昧になったという方は多いのではないでしょうか。仕事用PCを使う時間が増えた・プライベート用途で使うようになった方が半数を超えるデータも出ています。
※出典:フォレスターコンサルティング ソートリーダーシップ要旨(委託元:マイクロソフト)

また、日本では、仕事中にプライベート用途で購買活動を行う人(Workday Consumer)の比率が諸外国に比べて約5%高く、国内で展開する媒体として適していると言えそうです。

ビジネスシーンでの使用が多いWindowsには、Edgeブラウザが標準インストールされているため、こうした働き方の変化は、Microsoft 広告にとって追い風といえます。

気になるユーザー属性

配信を検討する上で、配信画面やブラウザのユーザー属性は押さえておきたいですよね。Googleとのユーザー比較では、以下の項目が高くなっています。

  • 男性比率
  • 年収レンジ
  • 意思決定者の割合
  • 正社員・個人事業主の割合
  • 16~24歳・45歳以上の割合

Microsoft 広告と親和性のある業種・商材

以下の業種・商材に親和性があります。

  • 高価格帯商材(自動車、不動産、高級ファッションブランド)
  • 購入検討期間が長い商品(金融商品、旅行、自動車)
  • B2B商品・サービス(SaaS、ソフトウエア)
  • リテール広告主
  • ハイクラス転職サービス

また、業種別の出稿割合を見てみると、以下のカテゴリはまだまだ入札オークションが緩やかです。低いCPCで効果が期待できます。

  • 日用品・化粧品
  • 食品・飲料
  • ファッション・アクセサリー
  • エンターテインメント
  • 外食
  • 医療・福祉サービス
  • レジャー・趣味
  • 冠婚葬祭
  • 薬品・医療用品

       

今Microsoft 広告を配信すべき理由

現在、BingにはYahoo!広告とMicrosoft 広告の両方から広告が配信されています。今後(時期未定)、Microsoft 広告経由のみの配信へ移行していく予定です。

Yahoo!広告経由の配信もあると聞くと、競合してパフォーマンスが悪いのではと心配されている方がいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありません!

まず、前提として、Yahoo!広告とMicrosoft 広告は、全く別の広告配信ネットワークであるため、表示枠が異なります。(1つの検索結果画面に、両方表示されることもあります。)したがって、入札オークションで競合することはありません。

Yahoo!広告とMicrosoft 広告の両方から配信している現在は、配信元の選定や検索結果画面の表示順位を、広告パフォーマンスや、ユーザーやキーワードとの関連性を基準にMicrosoftのアルゴリズムで決定しています。

Microsoft 広告は、

  • 入札競争が比較的緩やかなため、CPCが安い
  • Yahoo!広告と比較して、1st party dataを活用した広告最適化を行うほか、ターゲティングのシグナルが多いため精度が高く、広告のパフォーマンスが高い

これらの理由から、Yahoo!広告経由のBing配信よりも、現状は低CPCかつ検索上位がとりやすく、パフォーマンスが高い広告であるといえそうです。

新しいBingが登場!(ChatGPT搭載

ChatGPTが搭載された新しいBing/Edgeブラウザがリリースされました。初速から注目を集めており、更なるBing/Edgeのシェア拡大が見込まれるので、動向に目が離せません。

Microsoft 広告でできること

Microsoft 広告の基本がわかったところで、次に、何ができるのか?について掘り下げて解説して頂きました。

Microsoftフルファネルプロダクト

Microsoftは、現在以下の4つの広告プロダクトを運営しており、アッパー・ミドル・ローワーの全ファネルに到達することができます。

  • テキスト・ショッピング広告(Bing)
  • ネイティブ広告
  • DSP(Xandr)
  • Netflix 広告

今回は、Bingとネイティブ広告についてご説明頂きました。

●2つに共通する強み

Bing(検索広告)とネイティブ広告は、共通して次のような強みがあります。

  • 高度なセキュリティ環境
  • 豊富な1st party data
  • 高機能AIによる、機械学習と自動入札の精度
  • 全てのファネルに対応したターゲティング

この2つをどちらも使うことで、より高いパフォーマンスを実現できるというデータが出ています。

検索広告

Microsoftの検索連動型広告は、テキスト広告とショッピング広告の2種類があります。現在、Bing面でショッピング広告を出せるのはMicrosoft 広告のみになっています。ショッピング広告について見てみましょう。

ショッピング広告

Microsoftショッピング広告について解説して頂きました。

  • 設定方法
    Googleショッピング広告に掲載している場合、そのアカウント設計を直接インポートするだけで、すぐに配信を開始できます。
  • 表示画面
    Bing検索結果画面の「画像」「動画」「ショッピング」など、複数のタブに表示されます。
  • 配信手順
    1. Microsoft 広告のアカウントを作成する
    2. ドメインを申請する
    3. Microsoft Merchant Centerでストアを作成する
    4. カタログフィードをアップロードする
    5. ショッピングキャンペーンを作成する
  • 詳しくはショッピングキャンペーンでショッピング広告を作成する(Microsoft)

●ネイティブ広告

ネイティブ広告は、MSN、Microsoft Edge、outlook.comの3面に表示されます。レポートで状況を確認して、一部を外すことも可能です。

Microsoftの強みの1つである1st party dataとAIを活用したオリジナルのターゲティングが可能です。

便利な機能は他にも

  • 業種・業界ごとのフォーマット
    自動車、金融サービス、トラベル&ツーリズムの3つについて、それぞれ最適な広告フォーマットが用意されています。自動車広告(Automotive Ads)とHotel adsは試験的に展開中なので、該当ビジネスの方は是非ご検討ください。
  • UETタグ
    広告を配信する際は、UETタグを設置することが推奨されています。CVトラッキングや自動入札、オーディエンスターゲティング、キャンペーンパフォーマンスに活用できます。

配信開始までのステップ

最後に、実際に検索広告を開始する場合に必要なステップとリードタイムを見てみましょう。最速で進める場合は、1日で開始できます。

  1. Microsoft 広告アカウントの作成:こちらから
  2. アカウントの開設と代理店アカウントへの紐づけ(即日可能)
  3. UETタグの発行&設置(発行は即日可能。設置はクライアント次第)
  4. CV目標の作成(管理画面で即日可能)
  5. キャンペーン、広告グループ、広告等の作成(インポートなら即日+審査約1日)

ヘルプセンターはこちら

●  広告掲載ポリシーを確認したい

●  基本契約内容を事前にレビューしたい

●  請求方法・請求オプションを確認したい

まとめ

Microsoftならではの強みから実際の開始手順まで、Microsoft 広告について理解が深まったのではないでしょうか?

インポート機能や、業界特化の豊富な広告フォーマットなど、魅力の多い媒体といえそうです。

第2部:アナグラム

アナグラム株式会社の木下みはるさんに、Microsoft 広告について実際によくある誤解や疑問について解説して頂きました。

Microsoft 広告に関するありがちな誤解と運用ポイント

Microsoft 広告は、配信が開始されてから1年ほどで、まだ情報が少ない広告媒体です。そこで、ありがちな3つの誤解と、それぞれについて運用者が押さえておきたいポイントをご紹介頂きました。

よくある誤解①「他の広告媒体に取り組んでいるから、Microsoft 広告は出さなくても大丈夫」?

既にGoogle広告などを活用している方は、今からMicrosoft 広告を始めるべきか迷っているという方もいらっしゃるかもしれません。メリットや優先度を判断するためには、まず、Bing経由の集客見込みや検索ボリュームを確認して、期待できる配信効果を正しく測ることが大切です。

●配信効果を検証する

・流入数

まずは、Google Analyticsなどのアクセス解析ツールで、流入数を確認します。Googleなどの検索エンジンに比べ、Bing経由の流入数は比較的少ない傾向にあるため、Microsoft 広告を開始するメリットに疑問を持つ方がいらっしゃるかもしれません。しかし、PCだけで見るとBingのシェアが高いことがあるので、デバイス別・ブラウザ別で見ることが必要です。全体の流入数では比較的少ないが、PCだけで見るとシェアが高いケースや、ブラウザ別ではYahoo!検索広告と同程度の流入数だったケースがあります。

・CVユーザーの利用状況と検索ボリューム

流入の規模感がわかったら、次はCVユーザーの利用状況を確認します。Microsoft検索広告の主な配信面はBingの検索結果画面であるため、CVRや購買単価についても、他媒体とは異なる傾向がみられます。Microsoft製品の利用ユーザーの属性を正しく把握したうえで、ご自身やクライアントのビジネスユーザーとの相性を考えることが大切です。

続いて、検索ボリュームを確認します。Microsoft 広告も、Google広告と同様、キーワードプランナーを活用することができます。キーワードプランナーは、Microsoft 広告 のアカウントがあれば、広告を配信していなくても使うことができます。toCに比べると、toB向け検索キーワードのボリュームが比較的多い傾向です。

詳しくはMicrosoft 広告「キーワードプランナー」の基本の使い方と活用方法

●Yahoo!検索広告と競合はしない

Yahoo!検索広告を配信している方の中には、「Yahoo!検索広告のシェアを奪うのでは」「Yahoo!検索広告と競合してクリック単価があがるのでは」と心配される方もいるようですが、答えは「NO!」です。

まず、Microsoft 広告とYahoo!広告は、全く別の広告配信ネットワークであり、表示枠が異なるため、オークションが競合して平均クリック単価が上がることはありません。一部重複は避けられませんが、ほとんどのケースで、Bing経由の流入分、全体の流入数が増加しています。

●ユニークな機能も

さらに、Microsoft 広告ならではの機能も見逃せません。

自動車広告のほか、ビジネスに特化したSNSであるLinkedInプロフィールターゲティングもそのひとつ。日本では未実装ですが、今後導入される可能性があるので、toBビジネスの方はチェックしておきたいですね。

詳しくはMicrosoft自動車広告とは?表示場所やメリット、始め方まで

運用ポイント

まずは、アクセス解析ツールやキーワードプランナーを活用して、期待できる集客数や配信ボリュームを予想したうえで、配信開始や優先度を決めるのがオススメです。

また、テクノロジーの歴史あるMicrosoft社だからこそ、充実した機能の実装が期待できます。

よくある誤解②「Microsoft 広告は、toB商材向けの媒体」?

Microsoftはビジネスシーンのイメージが強いゆえ、「toB商材だから良いパフォーマンスを発揮する」「toC商材のうちは、あまり成果が出ないんじゃ…」とお考えの人も多いかもしれません。

toBビジネスに強みがあるのは間違いないですが、そのイメージは本当なのか?について、事例を交えて解説して頂きました。

●成果が出ているケース

・CV数は少ないが、質がよいCVを獲得
CV数が他媒体より少なくても、質のよい(商談化率が高い・収益性が高い)CVを獲得しているケースがあります。これは、ビジネスシーンでBing検索・Edgeブラウザでしかアプローチできないユーザーが一定数存在するためです。

・toCビジネスだが、Microsoftユーザー属性とマッチ
年収レンジが高い・45歳以上が多いというMicrosoftユーザー属性と、自社ビジネスのユーザー属性がマッチし、toC商材で成果を出している事例もあります。

●成果が出ていないケース

CVRは高い(CV数は多い)が、商談化率が低いケースもあります。

運用ポイント

「toBに強いMicrosoft 広告だから」確度の高いユーザーに訴求できるはず、という考えで始めると、開始後に期待値とのギャップが生じるかもしれません。

他の媒体同様に、Microsoft 広告を配信することでどのようなユーザーにアプローチできるのか?CVの質・量はどうか?を考えたうえで、配信を検討しましょう。

よくある誤解③「新しい広告媒体だし、配信までに時間がかかりそう」

これも答えは「No!」です。Google広告の設定をそのまま活用できる「インポート機能」を使えば、最短1日で配信を開始できます!

詳しい手順はMicrosoft 広告、管理画面の操作だけでGoogle広告を直接インポートする方法でご紹介しています。

広告成果以外の嬉しい効果も

ここまで読んで、「うちは配信しなくてもいいかも…」と思った方もいるかもしれません。そんな方に、広告成果だけではないプラスポイントをご紹介します。それはズバリ、「オーガニックの流入が増えること」!

Bing検索結果のショッピングタブには、無料枠が有ります。Merchant Centerの設定とフィードの連携だけで商品を表示することができるため、流入数の増加が期待できます。

よくあるQ&A

次に、実際にあった見落としポイントや、よくあるQ&Aについて解説して頂きました。

便利なインポート機能は注意して利用しましょう

●  Googleショッピング広告からインポートしたショッピング広告の入札戦略が変更できない

 →P-MAXキャンペーンをインポートしていませんか?
 
Microsoft Merchant Centerを設定済みの場合、スマートショッピングキャンペーン(自動入札)としてインポートされるため、インポート後に手動への変更はできません。

●  勝手にキャンペーンがオンになっている?!

  →インポートスケジュールが自動になっていませんか?

Google広告側での変更を定期的に反映させたい場合でなければ、スケジュールオプションは「今」もしくは「1回」など日時を指定しましょう。

●  Microsoft 広告を開始したが、流入数の計測が上手くできない

  →URLトラッキング用のパラメータが適切か確認しましょう

●  詳しくは

  Microsoft 広告(マイクロソフト広告)とは?特徴やメリット、仕様や注意点まで基本をご紹介

自動入札の利用は計画的に

●  検索広告で、自動入札→手動入札へ変更したときの注意点は?

最適化されたキーワードやLP単位の入札単価設定がそのまま引き継がれるため、意図した入札単価を再度設定しましょう。

●  手動キャンペーンとスマートショッピングキャンペーンで違うのは入札だけ?

入札のほか、インプレッションまでの期間と優先度が異なります。

手動ではインプレッションまで4日程度かかるのに対し、スマートショッピングは基本的に即日です。また、商品が重複する場合は、スマートショッピングとして配信されます。

まとめ

リリース後、日が浅いサービスだからこそ、イメージに惑わされず、検索ボリュームやユーザー属性を正確に把握することが、期待するパフォーマンスを発揮するために重要なようです。

第3部:フィードフォース

Microsoftにおける商品データ活用

Microsoft 広告を配信するためには、以下の2ステップが必要です。

  1. ECサイトの商品データを各広告媒体が定める仕様に沿って変換したもの(データフィード)を用意 

  ※フィード作成は、インポート機能でスキップ可能

  1. Microsoft Merchant Center管理画面に登録

インポート機能の3つの注意点

第1部・第2部でもご説明があった便利なインポート機能ですが、意外な落とし穴が!?活用する時は、以下の3点に留意しましょう。

情報が完全に同期される

インポートを選択すると、Google Merchant Centerのフィードと完全に同期して、情報が更新されます。

例えば、Googleショッピング広告のフィードを停止した場合、Microsoft 広告にも影響するため、注意が必要です。

タイトルが完全に同じ場合、配信されない可能性がある

Google Merchant Center商品タイトルの先頭25文字が同じ商品は、Microsoft Merchant Center側で同一商品として識別され、配信されない可能性があります。Google Merchant Centerにはない、Microsoft独自の仕様です。

インポート機能でGoogle Merchant Centerのフィードを取り込んだ後に、Microsoft側で一部の項目だけ任意で変更することはできません。そのため、連携しているGoogle Merchant Center のフィードを書き換える必要があります。

URLのパラメータを変更するには別途設定が必要

細かく計測するために、URLパラメータを「有料枠/無料枠」「カテゴリ別」といった区切りで付け替えたい場合は、Microsoft用に別途フィードを作成し、パラメータを適切に設定しましょう。

データフィード活用のトレンド

●データフィード活用が欠かせない施策に

ここ1年以内に、注目度の高い媒体の新規広告が続々リリースされました。

・2022年5月~ Microsoft 広告開始
・2022年6月~ Pinterest Ads開始
・2022年11月~ Twitterダイナミックプロダクト広告

データフィード広告のメニューが増加したことで、より幅広いファネルに対応可能になりました。今回ご登壇頂いたMicrosoft 広告は、中でも、検索、比較・検討、CVのファネルで効果を発揮する媒体です。

データフィード広告のメニュー増加に伴って、対応できるファネルが拡大していることに加え、データフィードの連携だけで出稿できる無料枠も増えていることから、ECサイトのマーケティングにおいて、データフィードの活用はほぼ必須になったといえます。

●ツールによるデータフィードの管理がおススメ

弊社が提供するdfplus.ioは、継続率98%を誇る、データフィード管理ツールです。

ツールの活用には、次のようなメリットがあります。

・属人化を防ぐことができる

フィードにまつわる全てを、dfplus.ioの管理画面で閲覧・編集することができるため、チーム・会社単位でノウハウを蓄積することができます。

・媒体ごとのメンテナンスコストを抑えられる

弊社の2022年調査では、活用媒体は平均4.7という結果が出ており、複数媒体に出稿することはスタンダードであるといえます。そこで、媒体数を増やす際のコストを抑えることが大切です。

まとめ 

Microsoft 広告の他にはない特長から、よくある疑問や落とし穴の解決策まで、3社から詳しく解説しました。

ユーザー属性や独自の機能に強みがありながら、リリースから約1年と日が浅いため、競合が少ないことから、狙い目の媒体といえます。

また、Microsoft 広告をカンタンに配信するために、「dfplus.io」の活用をオススメしています。 

3週間の無料トライアルのご用意もございますので是非ご検討ください。

サービス資料のご請求、ご質問などは以下のフォームよりお気軽にお問合せ下さい。

お問い合わせフォーム|dfplus.io データフィード統合管理プラットフォーム
セルフサーブ型のデータフィード統合管理プラットフォーム「dfplus.io」のお問合せフォームです。サービスについてのご質問、ご相談がございましたら、お気軽にお問合せください。

記事に関するお問合せはこちら

* 必須

※info@やメーリングリスト等ですとご連絡をお届けできない場合があります。

※テレワーク中でない方は固定電話番号でも問題ありません。

折り返し弊社担当よりご連絡致します。

dfplus.io Blog
タイトルとURLをコピーしました