私たちは、データフィード管理ツール「dfplus.io」を提供しています。
この記事では、データフィード管理サービスを選ぶときのポイントと、「dfplus.io」と他社サービス(「FEED STREAM」「Gyro-n DFM」「DFO マネージャー」)を解説。
サービスの導入を検討中の方にオススメです。
※2024 年 4 月時点で公開されているサービス資料及び公式サイトの情報をもとに作成しています。各サービスの詳細や最新情報については、各運営会社にお問い合わせください。
データフィード管理サービスとは
サービスについて説明する前に、まずは「データフィード」をおさらいしましょう。
データフィードとは、各媒体が定めるフォーマットに合わせて変換・加工したデータファイルや、そのデータファイルに変換する仕組みのこと。
EC サイトであれば、サイト構築のために商品データをお持ちかと思います。しかし、データフィード広告を配信するためには、その商品データを各媒体が指定した形式に変換する必要があります。
データフィードの情報は、
- 広告のクリエイティブのほぼ全てを規定する
- 媒体の機械学習のもとになる
- 柔軟な入札調整を可能にする
など、広告成果を左右する非常に重要な要素です。
データフィードについて理解を深めたい方はこちら
データフィード管理サービスとは、データフィードの作成・運用を行うサービスのことで、作成ツールや設定代行サービスがこれにあたります。
データフィードを Google スプレッドシート等で作成したり、システム開発会社に外注するケースも見られますが、改善スピードやリソース・コストの観点から、データフィード管理サービスの利用がオススメです。
データフィード管理サービスを選ぶポイント
データフィード管理サービスを選ぶ際に確認すべきポイントは、以下の通りです。
それぞれ詳しくご説明します。
- 料金
- サービス形態(ツール / アウトソーシング)
- 機能
- オプション
- クローリングの有無
- 対応媒体
- EC カート連携
- UI・使い勝手
- 導入からフィード運用開始までの期間
- サポート体制
料金
データフィード管理サービスの費用は、フィード数やアイテム数、サイト数などによって変動します。月額費用以外に、初期費用やオプションによる追加費用がかかることもあります。
そのため、比較や見積もりの際は、自社のマスタデータや連携先、利用予定年数などを確認しておきましょう。
また、サービスによっては最低利用期間を設けているので、注意が必要です。
サービス形態(ツール / アウトソース)
データフィード管理サービスは、ツール型とアウトソーシング型の大きく 2 つに分けられます。
- ツール型
利用企業の担当者自身が、データフィードの作成・運用を行うための管理画面を提供するサービス - アウトソーシング型
データフィードに関する専門性の高い企業に作成・運用を委託するサービス
ツール型は比較的安価で、「スピード感をもってフィードの改善や運用をしたい」「運用を属人化させず、ノウハウを自社で蓄積したい / 複数担当者で運用したい」という方に向いています。
一方、アウトソーシング型は、ツール型と比較すると費用は高いですが、「とにかく最小限のリソースでフィードを運用したい」という方にはオススメのサービスです。
機能
サービスによって、設計思想や強みは異なります。手頃な価格を強みとするサービスもあれば、スピーディーにフィードを作成することに特化したものや、継続的な改善や最適化を行いやすい UI や機能を強みとするものもあります。
サービスを比較検討する際は、自社がやりたいことや優先事項を明確にしたうえで、最も適した設計思想に基づいたサービスはどれなのかという視点が大切です。
この記事では、「オプション」「クローリング機能」「対応媒体」「EC カート連携」について、確認できた情報をご紹介します。
オプション
クローリングによる商品データの取得、初期設定の代行、タグ設置の代行などのオプションがあります。
各オプションの詳細や費用も重要ですが、まずは、そのオプション機能が本当に自社に必要なものであるか確認しましょう。
クローリングの有無
サービス側のクローラーがサイトを巡回し、商品データを取得する「クローリング機能」を提供しているサービスもあります。
クローリングを活用するメリットとして、データフィード作成にかかるコストを抑えられることが挙げられます。
- 商品データを、ツールが対応可能な形式で出力できない
- ファイルとして出力できるが、必要な情報が入っていない
といったケースは、クローリングによって負担を減らすことができます。
一方、クローラーの頻度や精度によってデータフィードの質が低下するリスクや、サイトにかかる負荷、クローリングできる情報はサイト上に表示されている情報に限られることなど、デメリットやリスクもありますので注意が必要です。
データフィード管理における「クローリング」については、こちらの記事をご覧ください。
対応媒体
自社が配信を希望する媒体のデータフィードを作成できるかどうかは、サービスを検討するうえで欠かせないポイントです。サービス資料や公式サイトに掲載されていますので、必ず確認しましょう。
「連携可能」と明示されていない媒体であっても、対応している場合や追加費用で対応可能な場合もありますので、問い合わせてみるのもよいでしょう。
EC カート連携
EC カートシステムとデータフィード管理サービスが連携している場合、商品データの取込をより簡単に行うことができます。ご利用の EC カートシステムが連携しているか、連携していない場合はどのように商品データの取込・更新を行うのか確認が必要です。
※以下で挙げるポイントは、公開情報で確認・比較が困難であったため、各サービス紹介には含めていませんが、いずれもサービスを決めるうえで非常に重要です。検討の際は必ず確認しましょう。
導入からフィード運用開始までの期間
商品データの取込、フィードの初期設定、媒体へのフィード連携など配信を行うまでにはいくつかの作業が必要で、一定の期間がかかります。
アウトソーシング型の場合は、比較的時間を要しますが、配信開始までの見通しを立てやすいという特徴があります。一方ツール型は、担当者のリソース状況や習熟度次第では、最短1 日でフィード作成を行い、数日で配信にこぎつけるケースもあります。
配信開始のスケジュールが決まっている場合は、サービスの利用開始から配信までどれくらいかかるか事前に確認することをオススメします。
UI・使い勝手
ツール型の場合は、広告運用の担当者やマーケターが自分の手でフィードの作成・管理を行うため、UI や使い勝手は重要なポイントです。
データフィードは、一度作成したら終わりではなく、改善を繰り返すことが不可欠です。そのため、担当者が継続的に活用できるかどうか、管理画面の操作などを体験してみることをオススメします。無料トライアルを設けているサービスもありますので、ぜひ活用しましょう。
UI や操作性はサービスによって大きく異なります。特に、「直感的に操作できるか」「一連の操作にどの程度のステップ数や時間がかかるか」「挙動の遅さなど操作の支障になる点はないか」などを優先的に確認しましょう。
サポート体制
フィード管理サービスを選ぶうえでは、サポート体制も重要です。取込や変換に関するエラーが生じた場合や、不明点がある場合、どのようなサポートを受けられるのかを確認しておくことをオススメします。
ツール型は、利用企業が自身の手でフィードを管理するという性質上、各媒体やツールのヘルプページなどを参考に、ある程度自力で解決する必要があります。どの程度のサポートを提供しているかはツールによって異なりますので、エラーを検知する仕組みやサポート専任の有無、サポート手段や回答を得るまでの所要時間などは、事前に確認しておきましょう。
アウトソーシング型の場合は、サービス側のサポート体制が、問題解決までの所要時間に直結します。どのような体制をとっていて、対応までにどれくらいの時間を要するなどを確認しておきましょう。
フィード管理について相談したいという方はお気軽にお問合せください。
違いが一目でわかる!比較表
FEED STREAM | Gyro-n DFM | DFO マネージャー | dfplus.io | ||
料金 | 最低利用料金 | 月額 1 万円~ | 初期費用 5 万円 月額 3 万円~ | 月額 3 万円 | 月額 3 万円 |
3 フィードを 1 年運用した場合 | 24 万円 | — | 36 万円 | 60 万円 | |
5 フィードを 1 年運用した場合 | 36 万円 | ― | 60 万円 | 90 万円 | |
オプション機能 (クローリングほか) | ・クローリング ・カテゴリマッピング | ・クローリング ・タグ実装支援 ・AD EBiS 連携 | ・クローリング ・商品データの上限変更 ・初期設定サポート | ・容量追加オプション(フィード数、アイテム数ほか) | |
EC カート連携 | — | Shopify | futureshop | Shopify カラーミー Makeshop futureshop | |
特徴 | ・業界最安値 ・アウトソーシング型も選べる ・安心のサポート体制 | ・自動最適化機能 ・タグの設定代行 | ・手頃な価格 ・シンプルな UI ・充実したオプション | ・直感的で使いやすい UI ・充実のオリジナル機能 | |
こんな方におすすめ | ・最低限の費用で複数フィードを運用したい ・クローリング機能を使いたい ・フィード作成の負担を低減したい(FEED STREAM PRO) | ・タグの設置をお任せしたい ・クローリング機能を使いたい ・Shopify を利用している | ・低コストで複数フィードを運用したい ・クローリングで柔軟なデータ送信をしたい ・futureshop を利用している | ・フィードに関するノウハウが少ないが、手元で管理したい方 ・様々な機能を活用してより充実したデータフィードを作成したい方 ・データフィードの継続的な改善・最適化に取り組みたい方 |
FEED STREAM(インターネットコム株式会社)
最初にご紹介するのは、インターネットコム株式会社が提供する(※)データフィード管理サービス「FEED STREAM」です。
※株式会社メタップスワンから 2024 年 3 月 21 日付で事業譲渡されました。
https://metaps-one.com/news/2024_03_business_transfer
セルフプラン(ツール型)の「FEED STREAM」とアウトソーシングの「FEED STREAM PRO」を提供しています。
料金
- ツール
- 初期費用:なし
- 月額費用:1 媒体目 1 万円 / 2 媒体目以降 5 千円
- アウトソーシング
- 初期費用:1 媒体目 4 万円 / 2 媒体目以降 3 万円
- 月額費用:1 媒体目 4 万円 / 2 媒体目以降 3 万円
【料金例】
- 3 媒体を実施した場合(/ 年)
- ツール:24 万円(= 初期費用 0 円 + 月額費用 2 万 × 12 ヶ月)
- アウトソーシング:130 万円(= 初期費用 10 万円 + 月額費用 10 万 × 12 ヶ月)
- 5 媒体を実施した場合(/ 年)
- ツール:36万円(= 初期費用 0 円 + 月額費用 3 万 × 12 ヶ月)
- アウトソーシング:208 万円(= 初期費用 16 万 + 月額費用 16 万 × 12 ヶ月)
機能
以下の機能が提供されています。
- クローリング(月額 4 万円)
- 一括カテゴリマッピング(単発 2 万円)
- 未対応媒体への対応
【クローリング】
ツール型・アウトソーシング型ともに、初期費用 4 万円 + 月額費用 4 万円でクローリングを選択できます。
【対応媒体】
50 以上の媒体・サービスと連携しており、詳細は以下の通りです。
ここに記載のない媒体も、オプションとして対応可能です。
【EC カート連携】
EC カートとの連携は確認できませんでした。
特徴・こんな方におすすめ
FEED STREAM の特徴として、以下が挙げられます。
- 業界最安値
- ツール型(セルフプラン)とアウトソーシング型があり、自社に合った方を選択できる
- 安心のサポート体制
セルフプランでも、オフライン・オンラインでの導入設定などのサポートに対応
このことから、以下に当てはまる方におすすめのサービスです。
- 最低限の費用で複数フィードを運用したい
- クローリング機能を使いたい
- フィード作成の負担を低減したい(FEED STREAM PRO)
Gyro-n DFM(株式会社ユニヴァ・ジャイロン)
2 つ目にご紹介するのが、株式会社ユニヴァ・ジャイロンが提供するデータフィード管理ツール「Gyro-n DFM」です。
料金
- 初期費用(アカウント開設及び初期設定に伴う作業費用):5 万円~
- 月額費用:3 万円~ (Shopify 連携のみ 1 万円~)
※商品数 5 万点またはデータ量 20MB まで。超える場合は別途見積
※サイト PV 数によって変動の可能性あり
【料金例】
利用料金について、公式サイトには「お問合せください」とあり、詳細情報を確認できませんでした。気になる方はこちらからお問合せください。
機能
以下の機能が提供されています。
- 各媒体のフォーマットに合わせた自動最適化
- タグカスタマイズ & 実装支援
- AD EBiS 連携による詳細な効果測定(※別途契約が必要)
【クローリング】
クローリングによる商品データの取得が可能です。
【対応媒体】
公式サイトによると、2022 年 11 月時点で以下の媒体に対応しているようです。
Criteo、Google、Yahoo、LINE、Facebook、Instagram、Pinterest、RTB House、indeed、candy、Logicad、AdRolL、Rtoaster、KANADE、キャリアジェット、スタンバイ、求人ボックス
【EC カート連携】
Shopify と連携しています。通常よりお得な月額 1 万円からご利用できます。
特徴・こんな方におすすめ
Gyro-n DFM の特徴としては以下が挙げられます。
- 各媒体のフォーマットに合わせた商品データの自動最適化機能
- ページ種別や媒体ごとの最適なタグ生成のほか、面倒なタグのカスタマイズや発火制御などの代行サービス(「Gyro-n ワンタグ」)
- 効率的な運用をサポートする諸機能
- カテゴリーのマッピング、クロールエラー検知、画像リンク切れチェックなどの機能で無駄のない効率的な運用をサポート
このことから、
- タグの設置をお任せしたい
- クローリング機能を使いたい
- Shopify を利用している
といった方におすすめのサービスです。
DFOマネージャー(ニフティライフスタイル株式会社)
3 つ目にご紹介するのは、ニフティライフスタイル株式会社が提供するデータフィード管理ツール「DFOマネージャー」です。
なお、ニフティライフスタイルでは、アウトソーシング型の「DFOプレミアム」も提供しています。
料金
- 初期費用なし
- 月額費用(※サイト単位での契約が必要)
- 3 フィードプラン:3 万円
- 6 フィードプラン:5 万円
- 7 つ以上のフィードをご利用の場合、1 フィードにつき月額 8,000 円
【料金例】
- 3 媒体を実施した場合 / 年
- 36 万円(= 初期費用 0 円 + 月額費用 3 万 × 12 ヶ月)
- 5 媒体を実施した場合 / 年
- 60 万円(= 初期費用 0 円 + 6 フィードプランの月額費用 5 万 × 12 ヶ月)
機能
【オプション】
- 商品データの上限変更
レコード件数が 3 万件以上のデータを登録する場合、2 万件につき 1 万円 / 月の追加費用がかかります。 - 初期設定サポート
1 フィードにつき 3 万円でデータフィード作成の初期設定を代行します。
商品データが 3 万~10 万件の場合は 6 万円です。 - クローリング
【クローリング】
クローリングオプションは初期費用 5 万円 + 月額費用 2 万円で利用できます。
JavaScript や動的に作られているページ構成の場合や、規定外の項目に関するデータを収集する場合などは追加費用がかかります。
【対応媒体】
公式サイトで確認できた対応媒体は以下の通りです。このほかにも、新しい媒体に対応しているようです。
【EC カート連携】
futureshop と連携しています。
特徴・こんな方におすすめ
DFO マネージャーは、以下を特徴としています。
- 手頃な価格
初期費用なし、月額 3 万円で 3 媒体まで作成可能と比較的リーズナブルな料金体系です。操作に関するサポートも、追加費用なしで対応。 - シンプルな UI
シンプルな操作画面で、直感的にタイトルの加工や効果測定用のパラメータ設定が可能。 - 充実したオプション
これらのことから、
- 低コストで複数フィードを運用したい
- クローリングで柔軟なデータ送信をしたい
- futureshop を利用している
という方におすすめです。
dfplus.io(株式会社フィードフォース)
最後に、データフィード管理ツール「dfplus.io」をご紹介します。
料金
4 つの料金プランと、Shopify ストアだけの特別プランがあります。
各プランの月額費用は下記の通りです。初期費用はかかりません。
- エントリープラン(2 フィード):3 万円
- スタンダードプラン(3 フィード):5 万円
- プロフェッショナルプラン(5 フィード):7 万 5 千円
- エージェンシープラン(5 フィード)※管理サイト数無制限:10 万円
- スタータープラン※Shopify ストア限定:1 万円
プランによってご利用いただける容量追加オプションや金額が異なります。
詳しくはこちら:https://dfplus.io/pricing/
【料金例】
- 3 媒体を実施した場合 / 年
- 60 万円(= 初期費用 0 円 + 月額費用 5 万 × 12 ヶ月)
- 5 媒体を実施した場合 / 年
- 90 万円(= 初期費用 0 円 + 月額費用 7.5 万 × 12 ヶ月)
機能
【オプション】
容量追加オプションが充実しており、全プランで補助マスタデータが、プロフェッショナル以上のプランではフィード数やサイト数、補助マスタデータを 1 つずつから追加できます。連携先媒体の追加やアイテム数の増加にも、コストを抑えて対応可能です。
参考
補助マスターデータ結合機能の活用事例 5 選:マスターデータの結合処理にシステム改修はもう必要ない! | dfplus.io Blog
【クローリング】
dfplus.io は、クローリングのデメリットやリスクを回避し、データフィードの品質を担保するため、クローリングには対応していません。
参考
データフィード管理ツールにおける「クローリング」のメリット・デメリットとは | dfplus.io Blog
【対応媒体】
dfplus.io は、下記を含む約 30 の媒体に正式対応しています。
また、正式対応していない媒体についても、「カスタムデータフィード」として各媒体のデータフィードを作成できます。
【EC カート連携】
Shopify、カラーミー、Makeshop、futureshop に対応しています。
Shopify ストアは、月額 1 万円からご利用いただけるスタータープランをご利用いただけます。
Shopify アプリ「dfplus.io 商品データ最適化」はこちら:https://apps.shopify.com/dfplusio
特徴・こんな方におすすめ
dfplus.io の主な特徴として、直感的で使いやすい UI と充実の機能が挙げられます。
操作しやすい管理画面で、初心者でもフィードの作成・管理が簡単なだけでなく、誰でも設定内容や操作履歴(「アクティビティログ機能」)を確認できるため、属人化を防ぎます。
また、マスタデータの結合機能や拡張項目、データフィードのスコア表示・アドバイス機能など、フィードの作成や改善をサポートする独自機能を揃えています。
特に、「プレビュー」「コピー(フィード / ルール)」「テスト環境」の 3 つの機能は dfplus.io ならではの強みとして、ご好評いただいています。
詳しくはこちらのブログをご覧ください。
ユーザーの声をもとに、年 100 回以上のプロダクト改善・機能追加を行っており、アップデート内容はこちらから確認できます。
これらの特徴から、以下のような方には dfplus.io がおすすめです。
- フィードに関するノウハウが少ないが、手元で管理したい方
- 様々な機能を活用してより充実したデータフィードを作成したい方
- データフィードの継続的な改善・最適化に取り組みたい方
まとめ
データフィード管理サービスを選ぶ際に確認すべきポイントと、主要サービス 4 つをご紹介しました。
サービスの導入や乗り換えを検討中の方の参考になれば幸いです。
弊社が提供するデータフィード管理ツール「dfplus.io」の詳細については、こちらからサービス資料をダウンロードしていただけます。
そのほかの情報や問い合わせをご希望の方は、以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。