2022/4/20開催 「Googleショッピング広告『伸びしろ発見』セミナー」レポート

セミナーレポート
セミナーレポート

dfplus.io では月に1回程度、媒体について実践的なセミナーを行っており、無料でご参加いただけます。先日開催された「Googleショッピング広告『伸びしろ発見』セミナー」は多くの方にご参加頂きました!その内容や、質疑応答を一部ご紹介いたします。

セミナー動画

  1. Googleショッピング広告についておさらい
  2. 「伸びしろ」はどこにあるのか
  3. 商品フィード最適化テクニック
  4. 商品フィード最適化に取り組むうえでのハードル
  5. まとめ
  6. 質疑応答
    1. 商品はすべて承認されるようにすべきとのことでしたが、ROASの悪い商品などはショッピング広告から除外した方が良いですか?
    2. 商品カテゴリは任意で設定できるため柔軟性があり、Google商品カテゴリは設定する必要がないと思うのですが、商品カテゴリとGoogle商品カテゴリの両方を設定する必要はありますか?
    3. Googleの推奨ではわかりやすい、あるいは自然なタイトルでと聞いていたのですが、おすすめいただいた様なキーワードの序列は問題ないですか?
    4. dfplus.ioはGoogleショッピング広告だけの管理をするツールですか?
    5. dfplus.ioの費用は月あたりいくらですか?
    6. 意図的に狙った商品を上に出せますか?
    7. BASEやカラーミーショップとの連携もできますか?
    8. フィードテキストをABテスト用に、例えば商品Aに対して二つの商品を入れたりして同時に出してテストをすることは可能ですか?
    9. 商品数が少なくてもGoogleショッピング広告を配信したいというECサイトさんの場合において、ほぼインプレッションが出ない可能性があると考えているのですがその対処法はありますか?
    10. 現在の課題として一般キーワードの表示順位の低さがあるのですが、インプレッションを向上させる要素としては商品名の最適化、カテゴリ設定、入札単価のうちどれが一番重要になりますか?
    11. サイトのカテゴリとGoogle項目のカテゴリが異なると表示されにくいことはありますか?

Googleショッピング広告についておさらい

セミナーではまず始めに、Googleショッピング広告の簡単な概要とそのメリット、配信までの流れをご紹介しました。

Googleショッピング広告メリット

  • クリックを集めやすい
  • CVR(購入率)が高い
  • キーワードのカバー範囲が広い

「伸びしろ」はどこにあるのか

次に、今回のセミナーのテーマでもあるGoogleショッピング広告の「伸びしろ」はどこにあるのかについて、実際に改善成果を得られた2社様の例を用いてご説明しました。Googlesショッピング広告で成果を出すためにはIMP(表示回数)、CTR(クリック率)、CVR(購入率)の3つのかけ合わせが重要となります。

商品フィード最適化テクニック

続いて、商品フィード最適化のチェックリスト項目を、一つずつ詳細にご説明しました。またその中で弊社が提供するデータフィード管理ツール「dfplus.io」を実際に用い、反映前後の様子を見ていただきました。

商品フィード最適化に取り組むうえでのハードル

商品フィードの最適化に取り組むにあたって実際に起きるハードルを管理環境別でご紹介しました。なお、弊社調査によると多くの企業様が商品フィード管理環境としてツールを採用されています。

そういったツールの一例として弊社が提供するdfplus.ioについて簡単にご説明しました。

まとめ

最後に、今回のセミナー全体の内容を簡単におさらいしてセミナーを締めくくりました。

質疑応答

当日いただいたご質問をご紹介させて頂きます。
※記事にする上で、質問・回答文言を一部調整しています。

商品はすべて承認されるようにすべきとのことでしたが、ROASの悪い商品などはショッピング広告から除外した方が良いですか?

成果の良くない商品でも、データフィードに含めておくだけでもGoogle側は連携された商品の情報を学習していくと言われているため、データフィードからの除外はできる限り避けていただいたほうがよいかと思います。

もしも配信したくない商品がある場合の対応策としては、

  • 広告管理画面で入札の[除外する]設定を行う
  • excluded_destination [非掲載先] 属性を利用し、非掲載先を指定する

の主に2つでご対応いただけると良いかと思います。 
もしもこうした商品ごとの管理を行うことが難しい場合は、商品フィードから除外してください。

商品カテゴリは任意で設定できるため柔軟性があり、Google商品カテゴリは設定する必要がないと思うのですが、商品カテゴリとGoogle商品カテゴリの両方を設定する必要はありますか?

Google商品カテゴリは推奨項目という形で必須項目ではありませんが、Google商品カテゴリも設定していただくのが良いと考えています。Google商品カテゴリが設定されていない場合、Google側で自動的に商品情報を読み込んでGoogle商品カテゴリを判別します。この時に誤ったカテゴリに登録されてしまうケースも多く存在するため、Google商品カテゴリを設定していただくことは重要と考えます。

Googleの推奨ではわかりやすい、あるいは自然なタイトルでと聞いていたのですが、おすすめいただいた様なキーワードの序列は問題ないですか?

はい。問題ないと認識しております。
Googleのヘルプ内にも、商品タイトルに「キーワードを追加します」と記載があるため、下記ページをご参照いただき、商品と購入者の検索内容の関連付けに役立ち、販売している商品を購入者が識別できるようキーワードを追加いただくとよいかと思います。

タイトル [title] - Google Merchant Center ヘルプ
タイトル 属性を使用すると、販売している商品が明確に識別されます。タイトルは広告や無料リスティングで特に目立つ要素です。具体的

dfplus.ioはGoogleショッピング広告だけの管理をするツールですか?

dfplus.io は Googleショッピング広告のみでなく、その他多くのデータフィードに対応しています。また現在正式対応していないフィード先でも、ご自身で項目を定義して自由に作成することもできます。そのため、基本的にはほとんどのデータフィード広告やアフィリエイトや用の商品フィードに対応していると思っていただいて問題ないかと思います。

dfplus.ioの費用は月あたりいくらですか?

費用は、サイト数/アイテム(商品)数/ フィード数によって変動します。
Shopifyは1万~、その他は3万~利用可能です。
例えば、カラーミーショップ利用で取り込む商品点数が1万点で1サイトで、GoogleとFacebookの2媒体用を作成する場合は、月額3万円で利用可能となります。
詳しくは料金プランページをご参照下さい。

料金プラン|dfplus.io データフィード統合管理プラットフォーム
セルフサーブ型のデータフィード統合管理プラットフォーム「dfplus.io」の料金プランです。月額3万円から、利用量にあわせたプランが用意されています。まずは3週間無料トライアルをお試しください!

意図的に狙った商品を上に出せますか?

残念ながら出来ません。
商品を優先的に出す、出さないは色々な変数で決まっているため商品フィードを変えるだけでは商品を上に出すといったことは出来ません。

BASEやカラーミーショップとの連携もできますか?

BASE、カラーミーショップは連携の実績があります。BASEに関しては、フィードに利用する商品情報(マスタデータ)を手元に用意し、CSVもしくはTSVの形式でアップロードすることでご利用いただけます。 カラーミーショップは dfplus.io にカートの情報を自動的に連携する機能が追加料金無料でご利用いただけます。

フィードテキストをABテスト用に、例えば商品Aに対して二つの商品を入れたりして同時に出してテストをすることは可能ですか?

同じデータフィードに同一商品を含めることは、避けていただくほうがよろしいかと思います。情報の一致度合いにもよりますが、基本的にはGoogle側に検知され、配信できない可能性が高いためです。
登録した商品の同じ属性と値の組み合わせが発見された場合、下記のようなエラーとなり、値の変更などが必要になります。
修正方法: 重複する商品

修正方法: 重複する商品 - Google Merchant Center ヘルプ
この商品についてより独自性のある値を送信します登録した複数の商品に、まったく同じ属性と値の組み合わせが指定されています。そのため、商

テストされる場合は、こちらの内容を予めご理解いただいた上で検証を行っていただくほうがよろしいかと思います。

商品数が少なくてもGoogleショッピング広告を配信したいというECサイトさんの場合において、ほぼインプレッションが出ない可能性があると考えているのですがその対処法はありますか?

前提として、商品数が多いか少ないかということは、Googleショッピング広告が有効かどうかとは、そこまで関係がありません。商品数が少ない場合でも、その商品を求めている人が検索し、商品を見つけて購入していくことは十分にあると思います。
インプレッションを十分に確保するための対処法としては、セミナー内でお伝えした基本の通り、タイトル改善やカテゴリの最適化などが考えられます。
これらの最適化を行い、適切な入札をした上で、やはりインプレッションが出ないという場合は、アピールしている特長が検索ニーズと合致しているかや、そもそも他の媒体の方が適切かどうかを検討する余地がありそうです。もし迷われることがありましたら、お気軽にご相談下さい。

現在の課題として一般キーワードの表示順位の低さがあるのですが、インプレッションを向上させる要素としては商品名の最適化、カテゴリ設定、入札単価のうちどれが一番重要になりますか?

ケースバイケースではありますが、入札単価の調整はインパクトが出やすいと考えます。ですが、レバレッジを効かせるという観点から、データフィードの最適化も並行して進めていただくことをおすすめいたします。データフィードの最適化でいきますと、商品タイトルに購入者が検索しやすいキーワードが挿入されているか、や商品カテゴリやブランド、JANコードなど成果に影響が出る項目に正しく値が登録されているかを優先してご確認してください。また、商品タイトルにただキーワード含まれているのではなく、購入者の趣味/趣向を元にした粒度でのキーワード追加を行うことで表示順位の改善もいただけるようになるのではないかと考えております。

サイトのカテゴリとGoogle項目のカテゴリが異なると表示されにくいことはありますか?

そういったことはないと弊社では認識しています。サイトの階層を見てGoogle側が学習しているというよりかは一商品に対して関係のある情報がしっかりと、連携して商品データとして送られていることの方が重要だと思います。


セミナーに関するご質問やGoogleショッピング広告に関するご相談は以下のフォームから頂ければ幸いです!

セミナー開催についてはFacebook、Twitterでもご案内しております。

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