Shopifyストア商品情報をInstagramに連携する4つのメリットと連携方法(Instagramショッピング)

コラム
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Shopifyストア商品情報をInstagramに連携すると、Instagram投稿、ストーリー、IGTVに、Shopifyストアの商品情報(「商品タグ」)を紐づけられるようになります。この機能をInstagramショッピングと呼びます。

画像引用:Meta公式サイト https://about.fb.com/ja/news/2018/06/instagram_shopping/

Instagramショッピングは、Shopifyに限らず、ほとんどのオンラインストアにおすすめしたい施策です。本記事では、この小さなバッグのアイコンがもたらすメリットを、なるべく簡単に説明したいと思います。

※ShopifyストアにInstagramの投稿を表示させたい方は、Shopify公式ブログのこちらの記事がわかりやすいです。

(注意)InstagramショッピングNGの商品

以下の商品はInstagramショッピングNGとなります(2021年11月現在)。これらは一例ですので、Meta公式サイトで念のためご確認頂くと安心です。

  • サプリメント
  • 医療・ヘルスケア製品
  • アルコール
  • たばこ
  • 成人向け製品
  • デジタルコンテンツ
  • サービス

メリット1:フォロワーや投稿を見た人が、画像や動画をクリックするだけで商品情報を見たり、購入できる

「クリックするだけで遷移できる」。当たり前のようですが、とても重要なことです。

商品タグのない投稿の場合、写り込んだ商品の詳細を知るには、投稿者のアカウントのホーム画面を訪れたり、投稿コメントに記載されたURLをコピーしたり、諦めてGoogle検索したり、いずれにしても大変です。

この機能によって「Instagram経由の流入が約2倍になった」という例もあり※1、遷移がいかに重要かを考えさせられます。

また、最近はユーザーが気になった商品情報を保存できるようになり、投稿を見てすぐに買う場合以外、たとえば比較検討したい商品や、じっくり考えたいお客様にも適したUIになっています。

メリット2:商品が、フォロワー以外の画面にも出張してくれる

ショップタブ、発見タブをご存知でしょうか。Instagram の一番下に表示されるメニューの、ショッピングバッグのアイコンがショップタブ、虫眼鏡のアイコンが発見タブです。

ショップタブには、ユーザーごとの興味・関心に応じて、Instagramに商品情報を連携しているストアの商品情報や、商品タグつき投稿などが表示されます。フォローしていないアカウントの情報も表示されますので、ストアにとっては「フォロワーではないが、興味・関心がありそうなユーザー」に、「Instagramでウィンドウショッピングをしているタイミング」で接点を持つチャンスといえます!

画像の一番右がショップタブ。画像引用:メタ公式サイト https://about.fb.com/ja/news/2020/11/reelsshoptab/

発見タブは、より広く、ユーザーごとの興味・関心に応じた情報が表示されます。ここにもフォローしていないアカウントの情報も表示されます。商品タグのついていない投稿でも表示はされますが、商品タグつき投稿なら商品情報もセットで届けることができます。

メリット3:無料で実施でき、運用の手間も少ない

この機能は無料で提供されていますので、特別な予算を用意しなくても、今すぐ実施できます。また、投稿に商品タグをセットするのは非常に簡単なので、いつもの投稿とほとんど手間も変わりません。

メリット4:効果的な「ショッピング広告」にも拡張できる

商品情報の紐づいた投稿や、商品情報自体を広告としてInstagramやFacebookなどに配信することもできます(「ショッピング広告」や「商品タグ付き広告」と呼ばれます)。Instagram内では露出枠も増えてきている、注目の広告です。

いつもの投稿だけでなく、プラスアルファで集客したいとか、広告を試してみたいというタイミングは、どんなショップでもきっと訪れるのではないかと思います。そのときにゼロから準備をしなくてもスっと始められるというのは、とても心強いと思います。

関連記事:

Shopifyストア商品情報をInstagramに連携する方法

Shopifyストアの商品情報をInstagramに連携するには、公式アプリ「Facebookチャネル」を使うのが便利です。

  • 最初に、Instagram側の準備を行います。Instagramアカウントをビジネスアカウント※2に切り替え、Facebookページを選択します(無い場合は新たに作ります)。
  • つぎに、ShopifyストアにFacebookチャネルをインストールします。「販売チャネル」から「Facebook」を選択するとインストールできます。
  • Facebookチャネルで「Instagramで商品を販売」を選択して、画面の指示に従って設定します。
  • 審査を待ちます。
  • 審査に通ったら、Instagramの設定から「ショッピング」をオンにします。
  • いつもの投稿の際に、「商品をタグ付け」を選択します。写真のどこにどの商品情報を表示するかを選択し、投稿します。

より詳しくは、Shopify公式ブログのこちらの記事Instagram公式サイトのこちらの記事が便利です。

(ご参考)こんなときは、「dfplus.io」がおすすめ

Instagram投稿で商品情報を活用するだけであれば、Facebookチャネルがあればまずは十分だと思いますが、こんなときは dfplus.io がお力になれるかと思います。

  • 【SALE】表記など、表示される商品情報を微調整したい
  • URLパラメータを(商品単位など)自由に設定したい
  • Google検索結果にも商品情報を表示したい

また、「こんな状態なんだけど、dfplus.io を導入する意味ありますか?」というお問合せにも、正直にお答えします。お気軽にご相談下さい。

お問い合わせフォーム|dfplus.io データフィード統合管理プラットフォーム
セルフサーブ型のデータフィード統合管理プラットフォーム「dfplus.io」のお問合せフォームです。サービスについてのご質問、ご相談がございましたら、お気軽にお問合せください。

関連情報:

【セミナー動画】Shopifyストアで実践するInstagramショッピングとFacebookカタログ活用|dfplus.io マーケターのためのデータフィード管理ツール
【セミナー動画公開中】Instagramアカウントのある Shopifyストアにおすすめな無料の施策「Instagramショッピング」。その仕組み「Facebookカタログ」を使うと、Facebookに商品広告を出すこともできます。具体的な商品データの活用について、実践デモを交えて解説します。

※1 2018年 Instagramショッピングリリース当初、オーガニック投稿上の商品情報表示・ECサイトへの遷移のみの機能だった時点での弊社調査による。

※2 著名人やインフルエンサー向けの「クリエイターアカウント」でもInstagramショッピングを実施できます。企業の場合は基本的にビジネスアカウントを選択します。

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