Indeed XML フィード「category」項目を活用して柔軟な広告キャンペーン設計を実現する方法

Indeed XML フィード「category」項目を活用して柔軟な広告キャンペーン設計を実現するコラム
コラム

求人検索エンジン・Indeed に掲載するための方法は、「直接投稿」「クローリング」「XML フィード」などがありますが、XML フィードでしか利用できない「category」という項目があるのはご存知でしょうか?

今回は、「category」項目の概要と活用例を簡単に解説していきます!

XML フィードの「category」項目とは

「category」項目とは、Indeed の XML フィードの中に含まれる任意項目です。Indeed のヘルプページには以下のような記載があります。

カンマで区切られた職種カテゴリーのリスト。

この要素は必須ではありませんが、クライアントがカテゴリーに基づいて求人を有料掲載するのをサポートする方法として使用が推奨されています。

たとえば、施設や部門に関する情報をこの要素に追加できます。

引用:XML フィードに関する参考情報 | Indeed Partner Docs

「category」項目は、Indeed で広告出稿する際のキャンペーン作成時に利用することができます。

たとえば、「リモートワーク可能」の求人だけで広告キャンペーンを作成したいとき、category 項目に「リモートワーク可能」の文言を入れておくことで、広告出稿時に、「リモートワーク可能」の求人のみに絞り込んだキャンペーンを作成することができます。

管理画面では、都道府県、雇用形態、ID などの項目をもとに求人の絞り込みは出来ますが、より詳細に、かつ、運用上のニーズに沿った条件で絞り込みを行いたい場合に、「category」項目は便利です。

次の章では、category 項目の活用例をご紹介します!

「category」項目の活用例

活用例① 新着求人をピックアップ

category 項目に「新着」などの文言を入れることによって、新着求人のみに絞った広告キャンペーンを設計する手法です。

たとえば、単一のキャンペーンしか設定しておらず、かつ、入札戦略を「応募数最大化」に設定しているケースなどでは、応募が獲得しやすい特定の求人群に配信が偏ってしまうことがあります。こういったケースにおいて、新着求人のみに絞ったキャンペーンを切り出しておくことで、新着求人の配信が一定確保でき、全体のコントロールがしやすくなります。

活用例② 高単価の求人をピックアップ

category 項目に「単価:高」などの文言を入れることによって、高単価の求人案件に絞った広告キャンペーンを設計する手法です。成果報酬型のビジネスモデルを採用している求人サイトが Indeed を運用する際に採用されやすい手法といえます。

得られる成果報酬の単価が案件によって異なる場合、なるべく単価が高い案件の広告配信を強め、採用や応募につなげたいといったニーズが生まれることがあります。categroy 項目を活用して、高単価の求人に絞ったキャンペーンを作成し、入札を強めることで、こういったニーズにも対応できると考えられます。

活用例③ エリア × 職種で絞り込み

「藤沢市 _ 調理スタッフ」など、category 項目にエリアと職種を組み合わせた文言を入れておく手法です。

たとえば、あるレストランが藤沢市で新たに店舗を立ち上げる際、急ぎで調理スタッフを数名採用する必要があったとします。category 項目に「エリア名 _ 職種名」を入れておくことで、キャンペーンを切り出すことができ、こういった細かいニーズに対して対応することができます。

また、今回は例としてエリアと職種を挙げましたが、「企業名」「雇用形態」など、組み合わせる要素は他にも考えられ、様々な応用ができる手法といえます。

「category」項目に入れる値を自由自在に操作する方法

上で紹介した「category」項目の活用方法は、データフィード管理ツール「dfplus.io」でいずれも実現可能です。

dfplus.io には「条件」と「処理」を設定してフィードの項目・内容を操作できる「ルール機能」が搭載されています。たとえば、「活用例① 新着求人をピックアップ」であれば、

条件:「掲載開始日」(マスターデータの項目)の 15 日後まで
処理:「category」に「新着」の文言を入れる

というルールを設定することで、実現できます。

「category」項目に入れる値を自由自在に操作する方法
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解説:柔軟性の高さは XML フィード掲載の長所

冒頭にも述べたように、Indeed の掲載方法には「直接投稿」「クローリング」「XML フィード」等があり、それぞれに長所と短所が存在します。

「category」項目を使って、柔軟に広告キャンペーンを設計できる点は、XML フィード掲載の強みのひとつです。また、自由度が高い運用環境の中で試行錯誤し、得られたノウハウを、求人ボックスやスタンバイといった他媒体の運用に横展開することも可能です。

我々 dfplus.io チームでは、Indeed、求人ボックス、スタンバイなど求人検索エンジンのフィード掲載をサポートしています。「category」項目の具体的な活用方法や、その他お困りごとがございましたら、いつでもお気軽にご相談ください!

https://dfplus.io/contact

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