2023年1月のデータフィードニュース【EC編】

2023年1月のデータフィードニュース【EC編】ニュース
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いつもデータフィードニュースをご覧いただき、ありがとうございます。
データフィードニュースを担当している高橋 貴史です。

1月に入り花粉症の方には、苦手な季節が近づいてきました。
私は、花粉症には乳酸菌がきくとお医者さんから聞いたので、毎日R-1を飲んでます。今年は無事に乗り越えられることを祈ってます。

さて、今年のデータフィードニュースをお送りします。

Googleショッピング広告の配信メカニズムとキーワードデータを活用した売上増加施策を徹底解説!

Google検索結果に自社商品を表示させるため、どのようなキーワードを商品名や商品説明文に入れるべきか?お悩みの方も多いかと思います。
Googleショッピング広告のメカニズムを元に、売上に繋げるためのキーワードの活用について考察した弊社記事をご紹介します。

▼想定外のキーワードから売上増加!?Googleショッピング広告の配信メカニズムとキーワードデータを活用した売上増加施策まで徹底解説!(EC Booster ラボ)

想定外のキーワードから売上増加!?Googleショッピング広告の配信メカニズムとキーワードデータを活用した売上増加施策まで徹底解説!
多くのECサイトには売れ筋商品というものが存在しているかと思います。Googleショッピング広告でも売れ筋商品に限定して広告配信したい 、という お問い合わせが多いですが、実は売上増加の機会損失が大きい施策でもあります。EC Boosterでは全商品での広告配信を推奨しているのですが、広告配信メカニズムをご存じない方が...

これを機に、データフィードの商品タイトルや説明文を修正してみてはいかがでしょうか?

なお、dfplus ioでは、「データフィード診断」を無料で行っております。
具体的な改善についてお悩みの際はぜひご活用ください。

改善余地がわかる!Googleショッピング広告データフィード無料診断|dfplus.io データフィード統合管理プラットフォーム
マーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」のCriteoデータフィード無料診断フォームです。

ECのプロが語る「2023年本当にやるべきこと」

「2022年の振り返り」と「2023年の展望」について、フューチャーショップ取締役である安原貴之氏がコメントしている記事をご紹介します。

・新規でEC利用する消費者数の減少
・基本的な広告設定やフィードの正確性などで成果の明暗が別れる
・自分たちを好きになってくれる顧客を見つけファンを作ることが重要

といった内容が語られています。

新規EC利用者数は伸び悩みが予想される中、いかにサイト訪問者や購入者に再度サイトに訪れてもらうか。という施策がより重要になりそうですね。

▼EC業界、2022年の振り返りと2023年の展望は?フューチャーショップ取締役に訊く(コマースピック)

EC業界、2022年の振り返りと2023年の展望は?フューチャーショップ取締役に訊く
インタビューの概要 2022年は、3月下旬にまん防(まん延防止等重点措置)が解除され、徐々に外出機会が増加した1年になりました。人流が変わった影響は消費行動にも反映されています。事業者の販売をサポート

新規率が2倍!広告をポジティブに届けられる「Pinterestアド」活用のヒント

2022年6月から日本でも広告事業が開始された「Pinterest」。潜在顧客に効率的にリーチできる媒体として注目されており、日本でも利用者数は増加しています。

Pinterest ユーザーは「商品購入前のアイデア探し」という目的で利用しているため、商品やサービスについての広告もポジティブに捉えられやすいところも、広告主にとっては魅力的だなと改めて感じました。

弊社でもPinterestの導入事例が増えております。よろしければご検討ください!

▼新規率が2倍!広告をポジティブに届けられる「Pinterestアド」活用のヒント(MarkeZine)

新規率が2倍!広告をポジティブに届けられる「Pinterestアド」活用のヒント
 毎月4億人以上のユーザーが新たなアイデアや自分も「やってみたい」ことの発見に活用するビジュアル探索プラットフォーム、Pinterest。2022年6月より日本でも広告事業を開始しており、SNSとは一線を画した特徴を持っているプラットフォームだという。本記事では、そんなPinterestの特徴と広告メニューであるPin...

Shopifyアプリ「Yahoo!広告 連携アプリ」、動的ディスプレイ広告自動連携機能をリリース

Yahoo!広告を簡単に配信できるShopifyアプリ「Yahoo!広告 連携アプリ」が、新たに動的ディスプレイ広告に対応しました。

これにより、エンジニアやマーケターがいないマーチャントであっても、簡単に手間なくYahoo!広告の動的ディスプレイ広告を配信できます。

また「オーディエンスリストの自動作成」機能も無料提供されるようですので、Yahoo!動的ディスプレイ広告を検討中でしたら、ぜひご検討ください。

▼Shopifyアプリ「Yahoo!広告 連携アプリ」、“広告効果の高い” 動的ディスプレイ広告自動連携機能をリリース(PR Times)

Shopifyアプリ「Yahoo!広告 連携アプリ」、“広告効果の高い” 動的ディスプレイ広告自動連携機能をリリース
株式会社ハックルベリーのプレスリリース(2023年1月10日 09時00分)Shopifyアプリ「Yahoo!広告 連携アプリ」、“広告効果の高い” 動的ディスプレイ広告自動連携機能をリリース

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
寒さの厳しい時期が続いておりますので、お体に気を付けてください。

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