2022年8月のデータフィードニュース【EC編】TikTokで3つの新メニューが発表 / ECでは平均3.4媒体を活用。データフィード利用状況調査ほか

2022年8月のデータフィードニュース EC業界編コラム
コラム

日暮れがどんどん早くなり、秋が近づいているのを感じますね。今月もぜひチェックいただきたい情報をまとめてお届けします。お仕事の合間にご確認ください!

1. TikTokがコマースに特化した広告メニューを新たに3つ発表

TikTokが新たに「Shopping Ads」と総称されるコマースの広告メニューを3つ発表しました。それぞれの概要は下記となります。

①Video Shopping Ads(日本でもテスト可能)

動画に1つの商品をカード形式で表示することができます。
ユーザーはカードをタップするとECサイトに遷移します。

②Catalog Listing Ads(米国のみテスト可能)

ユーザーがバナーをタップすると、製品カタログが画面全体に表示され、カタログリスト形式で複数の商品を宣伝できます。動画の用意は不要です。

③LIVE Shopping Ads(米国など一部の国でテスト可能。日本は未対応)

LIVEモーメントへ誘導することができます。

LIVE配信では、リアルタイムで紹介している商品や関連する商品をカード形式で表示することができます。

新しいメニューの利用には商品データ連携が必要

上記のメニューでは、すべてTikTokへの商品データ連携が必要となります。

TikTokでは今後もコマースに注力していくことが予想されますので、この機会にぜひTikTokへの商品データ連携についてご検討ください!

参照:Introducing Shopping Ads and the next chapter of commerce on TikTok | TikTok For Business Blog

「dfplus.io」では、TikTokの商品データ連携に対応しています。
詳細をご希望の場合は、こちらのフォームからお問い合わせください。

2. ShopifyのGoogleチャネルでP-MAXの利用が開始

8月15日より、ShopifyからGoogleへ商品のデータを連携するGoogleチャネルで、P-MAXキャンペーンの利用が可能になりました。さらに、キャンペーン作成と管理はGoogle Merchant Center内で行うようになります。

9月初めからは、既存のスマートショッピングキャンペーンはすべてP-MAXキャンペーンに自動で変更されます。

参照:Googleパフォーマンスマックスキャンペーン · Shopify ヘルプセンター

また、9月1日からは、Googleチャネルの管理主体がShopifyからGoogleに変更になります。主な機能に変更はないとのことですが、連携方法に変更がある可能性があります。Shopifyをご利用中の方は、念の為ご確認ください!

3.Microsoft広告、自動車広告開始など新たに9つのアップデート

8月2日にMicrosoft広告で、新たに9つの大きなアップデートがありました。主な内容は下記です。

  • 自動車広告がグローバルすべての広告主に展開
  • 類似オーディエンスのβ版が日本でも利用可能に
  • 動画広告が米国・カナダなど一部の国で試験導入(日本は対象外)

Microsoft広告は、5月末から日本で開始されましたが、グローバルでは以前より実施されており、人気も高い媒体です。特に日本ではWindowの利用率が高く、市場も大きいと言われているので、今後の展開にも注目です!

参照: Learn about Automotive Ads and August updates – Microsoft Advertising

4.2022年上期のデータフィード利用状況調査を公開

2022年上期の最新データをもとにデータフィード利用状況調査を公開しました!

dfplus.io、「データフィード利用状況調査 2022年上期」の結果を公開
EC、人材ともに商品データ活用先として検索系媒体が注力対象に ECカート別ではShopifyが伸長、小規模サイトでも活用傾向

EC業界で注目すべき結果は下記となります。

  • Googleの利用率が91%に。前回*の79.7%と比較して大幅に伸長。
  • EC業界の配信先媒体数の平均は3.4媒体。

Googleの利用率が伸びていることから、Googleショッピング広告での利用が必須施策化していることが伺えます。ぜひ、本調査を今後の施策検討にお役立てください!

*2021年上期データフィード利用状況調査(弊社調べ)

5.【ブログ】Google、Facebook、Criteoでセールを訴求する方法を解説

Google、Facebook、Criteoでセール商品を効果的にアピールできていますか?

データフィードを活用した媒体では、商品の価格情報を活用して、セール情報をクリエイティブに反映し、アピールすることができます。方法をブログにまとめているので、ぜひ活用してみてください!

6. Twitterマーケティングで「ECでの新規顧客獲得・売上増加」の効果

7月末にアライドアーキテクツ株式会社が、「企業によるTwitterマーケティング実態調査2022」を公開しました。

本調査によると、「ECでの新規顧客獲得・売上増加」において4割強の担当者が費用対効果が高いと回答しています。Twitterマーケティングは、認知獲得施策だけではなく、売上にも効果が高くなっていることが伺えます。

アメリカでは、Twitter Shopsなど商品データを連携して商品の購入につなげるメニューがすでに実施されています。

今後、日本への展開も期待されており、Twitterの動きも目が離せません!

参照:Twitter Shops: More space to shop (Twitter Blog)

おわりに

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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